若いからといって飲み過ぎはいけません。

お酒の失敗談ですか・・・・・・・・・・

実は私は20代の頃によく飲んでいましたが会社の花見とか、自分でよく飲みに行きましたが、若い頃は、ウイスキーばかり飲んでいたので、今はほとんどビールです。まずういすきーは水と氷で薄めて飲んでいました。何故かというと酒は昔から大好きだったのですが、飲む量が凄かった為によく両親に怒られていました。

「お酒」というと焼酎、日本酒、ウイスキー、ワイン、ブランデー、ビールなどがありますが、ウイスキーをよく水割りで飲んでいました。ブランデーも好きですがただ、「甘い」為にあまり飲んでいません。焼酎は「安い」為に好きではありません。日本酒は少々飲みましたが、私には、口には合いませんでした。

ワイン、ウイスキー、ビールになりますが、この3つが好きですね。ワインは、「体に良い」といわれ飲みました。ウイスキーは水割りしか飲めませんでした。ロックで飲むと強すぎてダメでした。やはりビールですね、一番好きなアルコールですね。

でもよく飲み屋に行くとついつい飲みすぎてしまいベンチでよく寝てました。あとは、帰りのバスでつい吐き出しそうになり、運転手に止めてもらったことがあります。一歩手前で乗車禁止になる所でした。あとは、バスを降りたあとに酔っ払って分からなくなり気持ちよく眠ってしまい両親に怒られましたけど、酒は、あまり飲まなくなりました。この間、私と一緒に飲んでた人が自転車をのって転んでしまい怪我をして入院してしまいました。私からすると「本当に馬鹿」ですね。

私からすると「酒を飲むという意味が分かっていないのでは?」と感じました。その人は車の「免許」がなく自由に飲める立場でした。友人も「馬鹿だなあいつは!」と言っていました。「俺は酒が強いんだ!」と言っていてこのザマですから「本当に親不孝」ですね。皆がそう言っていますね。もしかしたら私もそう言われていたかもしれませんね。今の友人は「私の20代」に似てますね。本当に飲みすぎてはいけませんよ!彼の判例としてもう自転車に乗った時でも「酒は飲むな!」もう懲り懲りだと思いますが、「まだ止めない」と言っていたので今度やったら「親不孝、馬鹿息子!」と怒鳴りつけてあげたいですね。

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