二日酔い予防に枝豆!?居酒屋で枝豆が出てくる理由はホント?

私はお酒を飲むことが大好きで、友人の飲み会や会社での飲み会には頻繁に参加をしています。

お酒はどちらかと言えば強い方で、上司から勧められた酒は断らずにバンバン飲んでいきます。
生ビールも10杯位なら一日で飲める位です。
その位飲んでもペースがゆっくりだったり、途中でお冷を飲みながらすれば、翌日にお酒が凄く残っていたり頭が痛くなるということはないです。

ただ、気をつけたほうがいいお酒は日本酒です。
日本酒は飲みやすい分アルコールの度数の割にペースを早く飲んでしまう傾向があるので、結構日本酒の失敗談は多いです。なので、日本酒を飲むときは2合〜3合位に抑えています。それ以上飲むと完全に黒歴史として反省材料になってしまうからです。

自分の中で二日酔いになる飲み方というものがあり、そのことを回避することで二日酔いにはなりにくいといったことがあります。

一つは上記にも記載しましたが、ゆっくり飲むということです。
ペースが早いとお酒の飲む量も必然的に増え、また、アルコールが分解されにくくなるんだと思います。
なので、お酒を飲むときにはなるべく量は飲んでも早いペースで飲まないようにしています。

2つ目は、枝豆や唐揚げを積極的に食べるようにします。
これは以前テレビでやっていましたが、お通しに枝豆が選ばれるのには理由があり、
その理由がアルコールを素早く分解をしてくれるみたいです。
なので、お通しの枝豆は皆が食べない中で一人だけ食べています。

また、唐揚げも酔った時の解消にいいみたいらしいので、枝豆と唐揚げの飲み会の席の定番は必ず食べています。
定番メニューになるのには理由があると勉強にもなりました。

自宅から飲み会の居酒屋に行く時には、事前に牛乳を飲むようにしています。
これは、飲める環境なら飲むといった具合ですが、牛乳は粘膜を保護する役割があるので、アルコールの吸収を遅らせるようです。

ただ、職場から居酒屋に直交する場合は飲めないので、飲めると環境にいる時限定の二日酔い対策です。

また、忘年会等ガッツリお酒を飲む機会があったら、ヘパリーゼを活用しています。
牛乳よりも効果があるように実感もしているので、ガッツリお酒を飲むような場合のみは非常に有効的な手段だと思います。

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